風しんの追加的対策(抗体検査・予防接種)について

公開日 2019年07月11日

最終更新日 2019年07月11日

風しんの予防接種は、現在、予防接種法に基づき公的に行われています。しかし、公的な接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、抗体保有率がほかの世代に比べて低く(約80%)なっています。

そのため、2022年3月31日までの期間に限り、風しんの定期接種の対象として追加し、順次無料クーポン券を交付し、抗体検査及び予防接種を受けることができます。

 
風疹とは

感染者の咳やくしゃみ、会話などで飛び散るしぶき(飛沫)を吸い込んで感染します。小児は発熱、首や耳の後ろのリンパ節が腫れて、数日で治ります。まれに高熱や脳炎になって入院することがあります。成人は高熱・発疹の長期化や関節痛などの重症化の可能性があります。妊娠初期(20週以前)に風しんに感染すると、赤ちゃんが先天性心疾患・白内障・難聴を特徴とする先天性風疹症候群をもって生まれてくる可能性が高くなります。

令和元年度の対象者

(1)昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性(岩泉町内に住所登録をしている方には、7月初旬にクーポン券を同封したご案内を郵送しています。)

(2)以下の方は、下記までお問い合わせください。申請によってクーポン券を交付します。

・昭和37年4月2日から昭和47年4月1日生まれの男性で、検査を希望される方

・他市町村から、岩泉町へ転入された方(前住所地で交付されたクーポン券は無効となります。)

※町外に転出された方は、町から交付されたクーポン券は使用できませんので、転出先の市区町村にお問合せください。

実施方法

(1)町から送付されたクーポン券を使って、協力医療機関等で抗体検査を1回受けます。

(2)抗体検査の結果、十分な抗体がないと判定された方は、クーポン券を使って、定期接種として予防接種を1回受けます。

実施機関

◇抗体検査のみ◇

・事業所(職場)健診:事業所(職場)健診の機会に受けられる場合があります。詳しくは各所属の事業所にお問合せください。

・町が実施する、特定健診の会場:日時と会場については、7/1号の広報と一緒に全戸配布している「健診カレンダー」をご覧ください。

◇抗体検査及び予防接種◇

・町内の医療機関:済生会岩泉病院、各診療所  町内医療機関の案内[PDF:114KB]

・全国の協力医療機関:厚生労働省のホームページ「風しんの追加的対策について(外部リンク)」のページに各都道府県別に掲載されています。なお、実施機関において医師氏名は掲示しています。

実施費用

抗体検査及び予防接種とも無料(※クーポン券が必ず必要となります。)

クーポン券の有効期限

令和2年3月31日まで(クーポン券に記載されている有効期限にご注意ください。)

お問い合わせ

保健福祉課
住所:〒027-0595 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字惣畑59-5 本庁舎2階
TEL:0194-22-2111
保健福祉課 健康推進室
TEL:(内線:239)

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