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堺ノ神岳

記事番号: 1-8415

公開日 2021年09月03日

堺ノ神岳(さかいのかみだけ)

岩泉町と宮古市の境にまたがる山で、標高は1,319メートルです。

かすかにとがった残丘が兜の形に似ているので、地元では「兜明神(かぶとみょうじん)」とも呼ばれています。

山頂は360度の大パノラマで、北上山地の山々を見渡すことができます。

登山時期:5月~10月

所要時間:往復2~3時間

山頂の景色

山頂の景色。周囲の山々が見渡せる 山頂の景色。雲が近く、大きく見える。

登山口までのアクセス(岩泉町大川ルート)

県道171号線・大川松草線のバス停「川崎口」付近から町道川崎線に入ります。

約1km先を右折し、林道川崎線へ入ります。林道は砂利道です。

バス停「川崎口」から登山口まで車で約50分です。

お問い合わせ

経済観光交流課
住所:〒027-0595 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字惣畑59-5 分庁舎3階
TEL:0194-22-2111
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