月別アーカイブ: 2017年 9月

岩泉町消防団の活躍に、内閣総理大臣表彰

2017年9月12日 | カテゴリー:ニュース 台風10号

岩泉町消防団(八重樫芳令団長・団員531人)が「29年防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞しました。

町消防団は28年の台風10号の集中豪雨の際に、8月30日から12日間で延べ2,311人の団員が出動。

人命の安全確保や被害の軽減に貢献した功績が認められました。

八重樫団長は「受賞は団員の皆さんの活動のたまものです」と団員の活動に感謝していました。

表彰状を手に町長に受賞を報告する八重樫団長

台風の教訓を生かす、小川地区で災害図上訓練

2017年9月8日 | カテゴリー:ニュース 台風10号

昨年8月の台風10号豪雨の教訓を生かして防災意識を高めようと8月30日・31日・9月4日、小川地区自主防災協議会(守田敏正会長)は災害図上訓練を行いました。

参加者は住宅や道路、河川が記された地図に、台風10号豪雨で発生した土石流や浸水などがあった場所を記入し、危険な地域や避難経路を確認しました。

4日に参加した竹花正弘さん(49)は「昔から危険と言われてきた箇所は知っていたが、河川から水が来るとは思っていなかった」と防災意識を高めていました。

小川地区での土砂災害の危険性を説明する守田会長

災害があった場所などを図示する参加者たち

三陸ジオパーク、岩泉小本駅で触れてみませんか?

2017年9月6日 | カテゴリー:ニュース 台風10号 東日本大震災 龍泉洞

三陸鉄道の岩泉小本駅で、三陸ジオパークのジオサイト「茂師海岸」などを紹介した「三鉄駅の小さな博物館」(小本地域振興協議会主催)が開催されています。

モシリュウのほか、小本層の化石群や宮古層群を知ることができます。

この展示コーナーは昨年8月30日に発生した台風10号豪雨災害の義援金として、滝沢市姥屋敷小中学校児童・生徒会、PTA、姥屋敷自治会の皆さんから小本地域振興協議会にいただいた資金を活用して設置しています。

とれたてと笑顔の交差点に、「浜の駅愛土館」がオープン

2017年9月5日 | カテゴリー:ニュース 情報 東日本大震災

町は9月3日、東日本大震災の被災跡地に整備した「浜の駅愛土館(あいどかん)」のオープニングセレモニーを開催しました。

小本地域の新鮮な魚や野菜が並ぶ産直施設で、海鮮丼や磯ラーメンなどを楽しめる食堂も併設しています。

施設名の愛土館は「一緒に行きましょう」という意味の小本地域の言葉「あいどがん」から名付けられました。

毎月最終日曜には屋外で定期市を開く予定です。

同施設がある小本地区に住む長崎基一さん(69)は「震災後、小本地区に残った人にも利用しやすい産直になってほしいです」と期待を込めていました。

テープカットで開館を祝う関係者たち

新鮮な魚などを買い求めるお客さんでにぎわう産直施設

食堂も多くのお客さんでにぎわいました

おもとこども園の園児たちも歌と踊りで開館を祝いました

開館は午前8時30分~午後6時。

定休日は毎週火曜と年末年始。食堂は土日祝日の午前11時~午後3時の営業です。

情熱的なフラメンコ、町を元気付け

2017年9月4日 | カテゴリー:ニュース 台風10号 文化・スポーツ

本場スペインのフラメンコで町を元気付けようと、愛知県の舞踊家石川慶子さん(38歳)など8人が9月1日、「岩泉復興支援フラメンコ公演」(ESTUDIO KEIKO石川慶子フラメンコスタジオ主催)を開催しました。

会場の町民会館に集まった約120人は、迫力がある情熱的な踊りや歌、ギターの音色に酔いしれました。

小川地区から訪れた盛田幸子さん(65歳)は「表現が力強くてすばらしかった。心に強いものをもらえた気がします」と心を打たれた様子でした。

 

9月3日(日)岩泉町龍泉洞からお知らせです

2017年9月3日 | カテゴリー:情報 東日本大震災 龍泉洞

9月3日(日)岩泉町龍泉洞は通常どおり営業します。きょうは、東日本大震災の津波で被災した小本地区に「浜の駅おもと愛土館」がオープンします!三陸の海に育まれた海の幸、岩泉町の豊かな自然に育まれた野菜などが並びます。龍泉洞を観光したらおもと愛土館へ、おもと愛土館でお買い物の後は龍泉洞へ、どうぞお立ち寄りください。
浜の駅おもと愛土館の情報はこちらでどうぞ。
小本浜漁業協同組合さんのfacebook
https://www.facebook.com/jfomotohama/?

営業時間:午前8時30分~午後6時、定休日:毎週火曜日(食堂は土日祝日のみ営業、午前11時~午後3時)

きょう9月3日(日)は午前11時からオープニングセレモニー、午前11時30分から産直、定期市開店です。オープニングイベントで小本鮭ん坊の無料配布、中野七頭舞披露、餅まきなど予定しています。

【洞内の状況】
天井からのしずくは少々多めです。しずくが増えているので足元の水たまりも増えています。
地底湖の透明度はまだ通常よりも落ちています。もう少しで通常に戻るかな?というところです。

【洞内の気温、おすすめの服装】
洞内気温は年間通じて10度前後です。フード付きのパーカーやカッパは雨よけと防寒を兼ねることができるのでおススメです。
サンダルやメッシュの靴などは足は濡れて冷たくなりますのでお避けください。
しずくが多いので、帽子やタオルなど雨除けがあるとお顔がぬれずに済みます。

【道路の状況】
盛岡市ー岩泉町、宮古市ー岩泉町の間に、全面通行止めの情報は今のところありません。最新の情報は「岩手県道路情報提供サービス」などでご確認ください。

岩手県道路情報提供サービス http://www.douro.co

災害時の飲料水確保、町とみちのくコカ・コーラボトリングが協定

2017年9月2日 | カテゴリー:ニュース 台風10号

岩泉町とみちのくコカ・コーラボトリング(矢巾町・谷村広和社長)は8月31日、「災害時における飲料の確保に関する協定」を締結しました。

昨年の台風10号豪雨では、各地域の組合水道などが被災し、飲料水の確保が困難な状況でした。

今後は避難所などで飲料水を確保する対応が強化されます。

締結式は町役場大会議室で行われ、町長と成田健二執行役員営業本部副本部長が出席。

町長は「有事の際には、良質な水の確保をお願いしたい」と期待し、成田副本部長は「有事に迅速にライフラインの水を提供することは重要な使命」と気を引き締めていました。

 

感謝を込めて、ボランティアフェスティバル

2017年9月1日 | カテゴリー:ニュース 台風10号

第16回岩泉町ボランティアフェスティバル(同実行委員会主催)が8月26日、うれいら商店街で開催されました。

テーマを「ありがとうを込めながら歩き出そう」題し、各種団体が出店やお振る舞いをしました。

ステージなどでは、いずみの里の踊りの披露のほか、いわいずみこども園の遊戯、子どもたちと力士の綱引きなどで会場はにぎわいました。