須久洞丸、復旧に向け沖へ 2011年5月17日 | カテゴリー:東日本大震災 5月17日(火)、朝の茂師漁港から沖に出る小本浜漁協所有の定置船「第十五須久洞丸」の姿がありました。大量の土俵を積んで定置網の補修作業に向かったとのこと。港に響く軽やかなエンジン音が心地よくもあり、少し懐かしくもありました。船の音も汽車の音も岩泉町になくてはならないものです。 Tweet