8月5日(金)に台湾・嘉義県より小本中学校(校長:小野佳保)の全校生徒36名が無事に帰国しました。
この事業は、子供たちの心を癒したいという台湾・嘉義県の有志が企画しました。かつて、大地震で被災した際に日本人に助けられた恩返しの意味もあるとのことです。
7月27日から10日間のホームステイの様子を全5回にわたってお伝えします。

▲7月27日早朝に元気に出発!(三鉄小本駅前)
4時前に起きた生徒もいるそうです。

▲東京駅での様子。出国を前に緊張気味かな?

▲台湾の松山空港に到着!

▲到着の記念撮影です。(台北駅)

▲電光掲示板に日本語が表示されています。ものすごい歓迎の様子が伝わってきます。
次回以降は台湾での詳しい様子をお伝えします!お楽しみに!