三陸沿岸地域の発展を目指す

2009年10月22日 | カテゴリー:ニュース

緑と潮風のリアス・ハイウェイ早期実現大船渡大会は21日、大船渡市民文化会館(リアスホール)で約1000人が参加して行われた。
大会は八戸、久慈、宮古、釜石、大船渡、気仙沼の7都市で構成する三陸沿岸都市会議が主催して開催して今年で9回目。三陸沿岸部の町村からも参加し、八戸~気仙沼間の自動車道の整備促進を決議した。
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▲ 三陸沿岸地域の自動車道の整備促進を訴える
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▲ 地元大船渡東高校太鼓部の応援太鼓が鳴り響く(リアスホール)