憧れの選手からユニフォーム届く 2013年3月6日 | カテゴリー:東日本大震災 3月3日(日)、女子バレーボール元日本代表の竹下佳江選手が国際大会で着用したユニフォームが町バレーボール協会に寄贈され、6日、町B&G海洋センターで岩泉、小本の両スポーツ少年団員、岩泉中、小本中のバレー部員にお披露目されました。 竹下選手の『東日本大震災で大きな被害を受けながらも、仲間とともにバレーボールに打ち込んでいる子どもたちの励みになるように活用してほしい』との願いで、同協会に寄贈されたものです。寄贈されたユニフォームはB&G海洋センターに飾られる予定です。 Tweet