岩泉中生が赤ちゃんふれあい体験 2013年10月17日 | カテゴリー:文化・スポーツ 10月15日(火)、岩泉町保健センターで町立岩泉中学校の3年生36人が「赤ちゃんふれあい体験」の授業を行いました。 この授業は生命の尊さを学ぶことと、母性、父性を育てることを目的しています。中学生たちは、保健センターでの乳幼児健診に訪れた、町内の子どもたちと1時間程度、遊んだりあやしたりして楽しそうにしていました。 ▲「高い高い」に赤ちゃんもご機嫌です。 ▲眠くなった赤ちゃんを相手におもちゃで一生懸命あやします。 ▲ぐずった赤ちゃんも上手なだっこに泣き止みました。 Tweet