復興に役立てて、滝沢南中生から義援金
3月21日、滝沢市の滝沢南中(名須川淳精校長・生徒704人)の生徒会と1・2学年執行部の33人は町を訪れ、台風10号豪雨災害の被災状況を視察しました。
生徒たちは楽天イーグルス岩泉球場や岩泉乳業の工場などの状況を確認し、被害の大きさに驚いていました。
現地を視察後、町に義援金を手渡した生徒会長の佐々木颯太さん(2年)は「復興に役立ててほしい」と願っていました。
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3月21日、滝沢市の滝沢南中(名須川淳精校長・生徒704人)の生徒会と1・2学年執行部の33人は町を訪れ、台風10号豪雨災害の被災状況を視察しました。
生徒たちは楽天イーグルス岩泉球場や岩泉乳業の工場などの状況を確認し、被害の大きさに驚いていました。
現地を視察後、町に義援金を手渡した生徒会長の佐々木颯太さん(2年)は「復興に役立ててほしい」と願っていました。