岩場の漂着物撤去作業続く 2011年6月8日 | カテゴリー:東日本大震災 6月8日(水)、東日本大震災で被災した茂師漁港の南側の岩場では、津波で漂着したごみなどの撤去作業が早朝から行われていました。現場には壊れた船や冷凍ストッカー、自動車のタイヤなどが散乱していました。20メートルを超える津波遡上高が確認されている茂師漁港。写真でも山の斜面が洗掘された痕跡が確認できます。 Tweet