三陸沿岸道の早期完成に期待 2011年12月5日 | カテゴリー:東日本大震災 12月4日(日)、久慈市文化会館で、青森県八戸市と宮城県仙台市を結ぶ高規格道路「三陸沿岸道路」(リアスハイウエイ)の早期実現久慈大会が開かれ、約1200人が同道路の早期完成を国に求める決議を採択しました。国は東日本大震災からの復興のため、7年程度で全線開通させる方針を示しています。被災地の復興のためにも1日も早い完成が期待されます。 Tweet