東京昭島市と岩泉町・国内交流研修事業が行われました
8月18日から21日までの4日間、東京都昭島市の国内交流派遣団の団員16名が来町しました。
この事業は、平成5年に開催された「TAMAらいふ21 くらしの祭典VOICE93」での水サミットのイベントを契機に、平成7年からお互いの住む町の生活などを学習し理解しあうこと、また自分の町のことを詳しく知り相手に伝えることにより郷土愛を育てることなどを目的に小学生の交流が行われています。
なお、先のブログで紹介しましたが、8月3日から4日間、岩泉町の派遣団員13名が昭島市を訪問しています。
▲雨上がりに行われた対面式
▲幻想的な雰囲気の中交流を深めたキャンドルファイヤー(ふれあいらんど岩泉にて)
▲龍泉洞を両市町の児童で見学
▲ツリークライミングで岩泉の自然を満喫
国内交流事業を通じて両市町の子供たちは大きく成長したことでしょう!