龍泉洞まつり2日目!様々なイベントを開催しておりますよ♪
▼岩泉のむヨーグルトの無料配布~大行列ができました!


▼迫力満点!龍泉太鼓♪

▼岩泉町郷土芸能・向町さんさ踊り♪
このあとも、縁起餅まきや歌謡ショー、中野七頭舞の演舞などが行われます。お楽しみ満載の龍泉洞へぜひお越しください!
龍泉洞まつりは午後4時までの開催となります!
5月4日~5日、「龍泉洞まつり」を開催しています!
龍泉洞は、多くのお客さんで大賑わい!!
まつり限定企画の「ペアフィッシング」も、大人気!!
「ペアフィッシング」とは、親子・友達・カップル等問わず、ペアで参加の場合、清水川での渓流釣りを2,000円(釣り道具、エサ付き)で楽しめるというもの!

▲魚が釣れた男の子!「魚獲ったど~!」

▲「イエイ!ポケットに魚入れちゃったぜ!」

▲カップルでの参加も!「いっぱい釣るぞ~!」

▲会場の清水川はこんな感じです!ぜひ、まつりに来たら「ペアフィッシング」も一緒にお楽しみ下さい!

朝の空気は「ひんやり!」ですが、桜は満開です。

周りの木々も芽吹き始めてきました。

連休後半突入で、オープン間もなくのお客様です。 ありがとうございます。

ちなみに、昨夜の「深夜?」地底湖です。 まずは第一地底湖です。

第二地底湖です。 首都圏でも使われた某社のポスターの撮影場所です。 アングルが少し違いますが。

第三地底湖です。 この時期でこんなにきれいなことはまれだと思います。

さぁ、龍泉洞まつりがいよいよ開催となります!ぜひ多くの皆さんにご来場いただき、龍泉洞を見て、岩泉町の特産品を食べて、ステージイベント等を楽しんでいただきたいと思います。
国道455号で岩泉町へと向かわれる皆さんは、早坂高原のカタクリの花もそろそろ咲き始めますので、ぜひ道中立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

▲咲き始めのカタクリの花(4月30日撮影)

▲気温が上がれば、GW後半にはこんな感じにカタクリの花が咲く予定です!
山、川、海と3拍子揃っている岩泉町!
GWは龍泉洞まつり以外にも、下記のイベントや施設で、ぜひ岩泉町の大自然をお楽しみください!
○龍泉洞・清水川渓流釣りまつり(龍泉洞まつり開催期間中は、「ペアフィッシング」を開催!)
○モシ竜ロマン・クルーズ乗船体験
○ふれあいらんど岩泉
また、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」を見て、久慈に観光の予定を立てている皆さんも、久慈-岩泉間は最短経路の下閉伊グリーンロードを経由して、車で約1時間ですので、ぜひ岩泉町に遊びに来てください!お待ちしております♪
岩手県下閉伊郡岩泉町安家。ここは東京23区に横浜市を加えたほどの面積を持つ岩泉町の北側の地区です。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台になった久慈市と隣接しています。
この地区を流れる「安家川」は、原始の姿を色濃く残す変化に飛んだ清流で、「安家川四十八滝」とも呼ばれ、大小多数の滝が点在します。
このコーナー「安家びゅう48」(略して●●●48)では、安家地区の「あまり知られていないけれどちょっといい風景など」を紹介していきます。

写真は4月29日撮影の安家一本ザクラと一本コブシの花。静かな安家の春を彩っていました。

同日、松ケ沢にある下平(したたいら)滝。


年々(ねんねん)大滝。

前略 全国の岩泉町ファンの皆様へ
岩泉町ふるさと会の皆様から植えていただきました役場敷地内の「しだれ桜」が満開となりました。
4日から5日は「龍泉洞まつり」。龍泉洞内の照明はLED化し、幻想的な雰囲気に包まれています。
うれいら通りや道の駅いわいずみ・三田貝分校にもお立ち寄りください。皆さんをお待ちしております。
▼4月28日(日)に東京都昭島市で「第5回あきしま環境緑花フェスティバル」が開催され、平成23年12月20日に「昭島市と岩泉町との森林保全のための連携に関する協定」を締結した縁から、昨年に引き続き岩泉町も参加させていただきました。
▼当日は快晴に恵まれ多数の方が来場し、会場に設けていただいた岩泉町の特産品販売ブースも盛況でした。


▼岩泉短角牛のマスコットキャラクター「短たん」も知名度アップのため頑張ってくれました。

▼市民ホールで行われた環境講演会は「岩泉町と昭島市の森林保全協定の取組について ~カーボン・オフセット協定に向けて」と題してパネルディスカッション形式で行われ、岩泉町は森林を活かした取組や東日本大震災の復旧状況、そして岩泉町の自然について講演させていただきました。
講演会は最終的に「昭島市と岩泉町が対等な関係でカーボン・オフセットをはじめとした様々な森林保全や環境分野での協力や、市民・町民レベルでの交流をさらに推進していく」との認識で一致しました。

4月26日(金)、岩泉公民館前を流れる清水川でサケの稚魚放流体験が行われ、岩泉小学校の3年生16人と5年生40人、いわいずみこども園の年長組の園児39人の手でサケの稚魚約1万匹が放流されました。



▲「サケの稚魚に声を掛けるとしたら?」の質問に、工藤叶翔くん(岩小5年)と藤原将希くん(同)は元気に「がんばれー!」とエールを送ってくれました。