年別アーカイブ: 2015
龍泉洞・清水川渓流釣りまつり開催\(^o^)/
本日も夏のような日差しの龍泉洞です?
それでも、渓流を流れる水の音に涼しさを感じます。
現在の龍泉洞園地内の温度は26度。
洞内は一年を通して10~11℃ですのでひんやりします。
上に羽織るものをお忘れなくお持ちください。
本日から龍泉洞前の清水川にて
『龍泉洞・清水川渓流釣りまつり』を開催しております\(^o^)/
初日の今日は朝からたくさんのお客さまにお越しいただいております♪
▲きれいな清流で気持ち良さそうに泳いでるヤマメです。
▲さっそく釣れたようです(*^_^*)
『龍泉洞・清水川渓流釣りまつり』
本日5月1日から9月30日まで毎日開催いたします。
※増水時や天候等の自然条件によって予告なしに釣場の開設を中止することがあります。
【開設時間】
午前8時30分から午後5時まで
【区域】
岩泉町岩泉 清水川
【漁獲制限】
1人2Kgまで(計量チェックあり)
【日釣り券販売先】
龍泉洞レストハウス ?0194-22-2270
龍泉洞温泉ホテル ?0194-22-4141
ホテル龍泉洞愛山 ?0194-22-4111
日釣券購入の方には、龍泉洞観覧料が割引になります!!
大人1,000円→880円
高校生1,000円→630円
小中学生500円→370円
この機会に、龍泉洞と清水川での渓流釣りを楽しんでみてはいかがですか(^-^)
【龍泉洞・清水川渓流釣りまつり問い合わせ先】
小本川漁業協同組合 ?0194-22-3245(岩泉商工会内)
岩泉町役場経済観光交流課 ?0194-22-2111(内線544)
早坂高原、カタクリの花見頃
宇霊羅山からの展望
国勢調査岩泉町実施本部を設置しました
岩泉ヨーグルトの増産体制整う~岩泉乳業で第3工場新築落成式~
連休前の龍泉洞♪
龍泉洞はいつにも増して賑やかな一日でした♪
連休を前にたくさんのお客様にお越しいただいています。
いよいよ行楽シーズン突入ですね(*^_^*)
おととい・昨日は春を通り越して真夏のような暑さでしたが、
本日は風もあり春らしい陽気でした?
今年の桜は少し早くてゴールデンウィーク前に散ってしまいましたが、
現在、龍泉新洞科学館前の八重桜が満開です!!
八重桜もみなさまのお越しをお待ちしております\(^o^)/
そして・・・
整備を進めておりました第2駐車場が完成し、この度開放となりました。
さっそく満車状態です。
目の前に流れる清らかな川、そして龍泉洞。
眺めも最高!そして何より龍泉洞に一番近い!!
収容台数は47台です。ぜひご利用ください。
(第2駐車場が満車のときは第1駐車場、第3駐車場をご利用ください)
本日、我が龍泉洞のスター(?)が
IBCラジオさんに出演させていただきました\(^o^)/
若い女子にインタビューされ少し緊張気味でしたが・・・
しっかりと龍泉洞のPRをさせていただきました。
▲リポーターの村井さんとラジオ出演後ホッとした表情の龍泉洞のスター☆
IBCラジオ684のみなさま本日はありがとうございました!!
【お知らせ】
5月4日・5日は龍泉洞でお待ちしております\(^o^)/
かるしおレシピのランチミーティング
脳卒中の発症率を下げることを目標に、4月27日、保健推進員と食改善推進員が合同でランチミーティングを行いました。
メニューは、豚しゃぶのチリソースがけ、ベーコンとじゃがいものコンソメ煮、ほうれんそうとしめじのごまあえ、おにぎりです。
豚しゃぶのチリソースがけは、豚肉を八方だしで茹でたことで旨味が増していました。
ベーコンとじゃがいものコンソメ煮は、ベーコンを下茹でして塩分を抜いています。
ほうれんそうとしめじのごまあえは、ごま味が効いていたので、醤油をかけなくても素材の味を楽めました。
おにぎりは塩で握らず、おかずの旨味で食べることが減塩になります。
デザートは、いわいずみヨーグルトと小本地区中里産のいちごでした。いわいずみヨーグルトは、加糖のものと無糖のものを混ぜて、糖分を減らす工夫がしてありました。
参加者からは「美味しい!」という声が次々と聞かれ、早速今夜作ろう!と、大好評でした。今回のメニューの塩分量は1.28グラムという画期的な少なさでしたが、だしと素材の味で、満足感が得られました。
脳卒中死亡率、全国1位からの脱却-つけものは小皿によそって少しだけ-
4月27日、岩泉町民会館で、平成27年度岩泉町保健推進員及び食改善推進員合同研修会が開催されました。講師は、岩手県久慈保健所主査栄養士の岩山啓子さんです。
「塩分を減らせば、血圧が下がる!!かるしおでいくべっ」と題して、楽しく減塩する方法を教えてもらいました。
22年の県保健福祉年報で、岩泉町は脳卒中死亡率が全国で一番高い町という結果が出ました。この合同研修会の目的は、毎日の食事を減塩して、脳卒中の発症率を下げることです。
参加者からは、納豆を食べるときに「パックに付いているタレを一袋使うと、塩分の摂り過ぎが心配」という質問もありました。タレはひと袋1グラム程の塩分があるので使用は3分の1に控え、ミョウガやキュウリ、ネギなどの薬味を加えて食べる方法の他、牛乳を少し混ぜて食べるという面白い提案や、納豆汁にしてタレは使わない、などの工夫を教えてもらいました。