洞内の撮影です。音無しの滝から月宮殿方向を撮影しています。

第二地底湖での撮影です。照明が当たっても水の色はきれいに出ています。

カメラマンの方は、龍泉洞から流れ出す水が気に入ったみたいでした。?

苔むした岩の上を清水が勢いよく流れ出しています。きれいですものね。

月宮殿(げっきゅうでん)です。5色に変化するLED照明でライトアップされています。
第一地底湖を上の展望台から撮っています。ここは、高いです。?

この日の第三地底湖です。これは、フラッシュを止めて、焦点はマニュアル(適当)で撮っています。

洞内の取材の様子です。帽子を被っている女性の方が王曉鈴(読み方わかりません)記者です。県の偉い方も同行しています。

右端が中國時報の記者です。この後新洞科学館に行きましたが、新洞科学館の方が気に入ったみたいでした。
中央寄りのアメリカ人は、取材とは関係ありませんが、博多からヒッチハイクで龍泉洞まで来たそうです。青森県の三沢に行くにはどう行ったらいいか聞いています。もちろんヒッチハイクで(^^)/。
5月10日(木)、岩泉町小本の大牛内育成牧場でホルスタインの赤ちゃんに出会いました。彼女は1月25日生まれでもうすぐ4カ月。ピンクのお鼻がとってもキュートです。
5月10日(木)岩泉保健センターで開催された「すくすく教室」では歯科健診を行いました。歯科健診では、むし歯がないか歯科医による健診と、希望者へフッ素の塗布をします。


5月10日(木)、㈱AKSから岩泉町へワンボックスカーが寄贈されました。これは、人気アイドルグループAKB48が東日本大震災の被災地支援のために岩手・宮城・福島の3県に各10台車両を贈呈した中の1台です。


5月9日(水)、岩泉町釜津田の岩泉町種畜センターでは放牧間近の短角牛の種牛たちが草を食んでいました。放牧地の牧草は日々色濃くなり、もうすぐ岩泉町の山々に牛たちの「モー!」がこだまする季節を迎えます。
5月8日(火)、岩泉町小本地区の仮設店舗「みらいにむけて商店街」に木製ベンチが寄贈されました。宮古・下閉伊モノづくりネットワーク林産部会が贈ったもので、昨年10月に続き2回目の寄贈です。

▲地元木材を使った、どっしりとした温かみのあるベンチです。

▲この看板が「みらいにむけて商店街」の目印です。気軽にお立ち寄りください。
5月7日(月)、小川小学校5・6年生11人が岩泉町の袰綿地区の「首切り観音」の由来について学びました。

「首切り観音」は、文政5年(1822年)に袰綿村の農民数十人が領主の重税に対して起こした一揆の責任者として打ち首になった2人をまつったものです。

関係者による安全祈願です。「龍泉洞まつり」は、明治時代から続いています。

郷土芸能のひとつ、「向町(むかいまち)さんさ」です。

「中野七頭舞」(なかのななつまい)です。結構ファンが多いです。